第三回 新米ママあるある VOL.1
たったの2回記事を書いただけで更新が滞ってしまった。
いつかこの言い訳をさせてほしい。
(今言い訳をしないところ私かっこいいな、と思っていたり)
さて、今回は「母親あるある」を書いていこうと思う。母親というよりむしろ父親が「あるあるあるある!!」と思わずにはいられないかも…
ダンナが病気になると異常に冷たい
どうも喉が痛い…鼻水も出る…。どうやらカゼをひいてしまったようだ。
妻にそう告げると、いたわりのコトバどころかため息をつかれながら
「また? 今日からあっちの部屋でひとりで寝てね」
と冷たく言い放たれた。まあいつものことだ。どうせ俺はバイキンだよ。
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家庭のために働く全父親のみなさま、申し訳ございません。
バイキンなんかじゃございません!
小さい子ども、とくに0歳児の赤ちゃんがいると母親は病気に敏感になる。今年のようにインフルエンザや急性胃腸炎が流行する冬場なんか、菌がウヨウヨしている外に行くするのすら気が引けてしまう。
我が子が病気になることの警戒心だけでなく、私が倒れてはなるまいと、つねに気合いが入っているのが母親というもの。家は母親でまわっているといっても過言ではない。が、そんな母親の思いとはウラハラにけっこうあっさりカゼをひいてしまうのが父親だ。
通勤電車やオフィスなどとかく人と接する機会の多い父親は、母親に比べて病気をもらいがち。遅くまで働いてストレスや疲労がたまり免疫が落ちているのもあるだろう。頭ではわかっちゃいるが、母親はそれが許せない。病気は気合いで乗りきれるものではないことぐらいわかっちゃいるが、このときばかりは「気合いが足りないだけ」と思う。そして罵声をあびせる、もしくは無視をする。もちろん寝室は父親だけ別だ。
心のどこかでは「やさしくできないこころの狭い私を許して…」と思うのに、次またカゼをひいたら同じように冷たいコトバを繰り返してしまう。これも母性の強さゆえ…どうか広い心で許してほしい。
平日のランチ、もしくはダンナ不在の夕飯がひどい
我が子のご飯はちゃんと作る。ひどいのは父親不在のときの自分(母親)のご飯だ。
育児と家事の両立は大変だ。いや本当に大変だ。甘く見てた。
これは経験してみないとわからないと思うので、男性だけにあらず子どものいない女性にも共感をえづらいと思う。
とくに“怒涛のラッシュアワー”と勝手に呼んでいる17時~21時は、
17時:ベビ子の夕飯&大人の夕飯作り
18時:ベビ子夕飯
18時30分:風呂沸かし、夕飯の片付け
19時:ベビ子の風呂
19時30分:ベビ子の寝る準備(着替え~歯みがき)
20時〜21時:寝かしつけ
と、息つく暇もない。きっとよそのお宅でも似たような時間割ではないだろうか。
寝かしつけまでが終わってやっと一息…かと思いきやベビ子がとっ散らかしたおもちゃを片付け、気づけばもうすぐダンナの帰宅時間。夕飯食べて片付けて…一日が終わる。「自分の時間は、寝入るまでの数十分だけ」という人も少なくないと思う。
このように夕飯の準備とは意外と時間のかかる作業だ。もっといえば料理する作業に入るまでがじつは面倒で、長い。構成を考えるところからだと、昼からスタートする。ある材料から今晩の献立を考え、足りないものを買い足す。昨日は魚だったから今日は肉だな、あの食材を使いきらなきゃな、あと一品足りないな…。これ、毎日の作業と思ったら結構大変じゃないすか。ほらもっと想像して。
なので、ちゃんと作らなくていい昼だけは、思いっっきり手を抜きたい。ベビ子ママがよくやるのは、大きな声で言えないが、冷凍していた余り物のご飯にかつおぶし、しょうゆ、マヨネーズをかけてぐちゃぐちゃに混ぜた猫まんまだ。おいおい苦学生かよ、と毎度突っ込みながら食べているが、これがおいしいんだな。ちなみに今まで我ながら終わってるなと思ったのは、じゃがりこだけだった日だ。
街に出ると昼間に優雅にランチをするママさんがいるが、きっと家に帰れば怒涛の時間が待っている(はず…?)のである。父親のみなさま、母親の皆様がたまに食べる1000円前後のお手頃ランチ、たまのご褒美と思って大目に見てください!











